こんにちは!芦野店 営業の小林です。
突然ですが皆さん、1度は疑問に感じたことがあるのではないでしょうか?
「ショールームに展示している車はどこから入れるの?」と。
屋根がぱっかーんと開くのか、
いやいや、入口がぐわーんと開くのか、
それとも窓を割ってワイルドに入れるのか・・・
などなど、いろいろな妄想をしたのではないでしょうか!?
普段は見られないその様子を写真つきで公開します。
それでは、秘密を公開!
たまたまレストアされた昭和36年式クラウンが芦野店にきましたのでその様子を撮影しました。
どこから入れるのか・・・それは・・・
お店の入口からでした!!! どの店舗も同じようにここから入れていきます。
このようにギリギリですが・・・安心してください。
ゆっくり慎重に入れていきます。
そして・・・
無事、成功!
運転は他のスタッフにまかせて、助手席にて浮かれているのは小林です。
珍しい車に乗って大喜び!!!
写真でお伝えしたように、いつもゆっくり慎重に入れております。調子にのってテクニックを使うとぶつける可能性があるので、テクニックは使いません。
ランクルの場合はギリギリ通る・・・という感じなので車外でスタッフに確認してもらいながら入れていきます。
搬入は誰でもできますが、若いスタッフは最初はビビりながらやっていますよ。
お子様に「どうやって入れているの?」と聞かれたお父様、お母様!!
入口からいれているんだよ!と自信を持ってお答えください!
釧路トヨタの社員が記者として、くるまやくらしを通じて感じた道東エリアの魅力を伝えるWebマガジン「DO-Life」