免許を取ってから一年もたっていない運転初心者の石田です。
車を替えてから燃費を気にするようになりました。
速度を落とすときも、エンジンブレーキを使えば無駄なガソリン消費を抑えることができるそうです。
このように車を運転していると新しく発見することがちらほら。
今日はその中でも最近知った、「給油口の位置」についてお話しようと思います。
もうガソリンスタンドであたふたしない!
皆さんは、他人の車やレンタカーに乗ったとき、新しく車を買い替えたときにガソリンを入れようとして、給油口がどっちにあるか迷ったことはありませんか?
実は、車に乗ったままでもすぐにわかる方法があるんです。
ガソリンメーターのところを見てみると「矢印(◀)」のマークがついています。
これが、給油口が車体のどちら側にあるかを示しています。
こんなに近くに目印があったなんて……!
矢印のない車も……?
私は今まで、年式が14年の車に乗っていたので、この「矢印(◀)」マークがなく、その存在を知りませんでした。
でも、会社の車に乗って矢印のマークがあることを発見したのです。確かに矢印があるだけですごく便利!
最近のトヨタ車はどうなってるの?
最近のトヨタ車にはこのように矢印があります。
この場合だと車の左側に給油口がついていることになりますが……。
実際の車のボディを見てみても本当に左側についていました!
今はAQUAに買い替えたので、ちゃんと車内に給油口のマークがついています。
給油口がどちらにあるか迷うことがなくなって嬉しいです!
迷っている方はこれを参考にしてみてくださいね!
これからも小さな発見をしたらお伝えしたいと思います。
釧路トヨタの社員が記者として、くるまやくらしを通じて感じた道東エリアの魅力を伝えるWebマガジン「DO-Life」