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カレイの煮付けが食べたい。そんなときはカレイを釣るところから始めるのがオレ流

2016.9.3

こんにちは。中標津店 営業担当のりゅうです。

先月の上旬に知床半島の羅臼町で漁師さんに船に乗せてもらい、

釣りを楽しんできました。

釣りの朝は日の出よりも早い

午前3時に出港だったので、前日の22時から行って仮眠をとっていました。

 

出港の時間帯になると、ちょうどほかの船が出港するのと重なったので船の光が暗闇に映えて絶景でした。

釧路トヨタ ドライフ

こういう景色を見られるのも釣りならではです。

釣りの楽しみはこれ!

釣りをやったことない方からすると、

 

釣れないとつまらない。

 

待っているだけでしょ?

 

なんて思うかもしれませんが、待っていることすら楽しいんです!!

 

釣れるまでは海の中の魚の動きを想像しながら、どうすれば釣れるのか考えたり、

 

魚によってヒットしたときの手応えや引きの強さも違うので、当たったときにどんな魚がかかっているのか予想しながら釣ったり、

 

水面に魚影が見える瞬間のワクワクもたまりません!

 

などなど、やってみると、いろいろな楽しみがあることに気付くんです!

やればやるほど、奥が深いです。

  • 果たして釣果は・・・?

  • 本日の釣果はこんな感じです!

  • 釧路トヨタ ドライフ

 

本命はカレイだったのですが、コマイやガヤも多く釣れ、多種多様な釣果でとても楽しかったです。

 

釣った魚はどうするかというと・・・

 

そう、自分で捌いて食べます。

特に自分で作るカレイの煮付けが好きなので、今回もカレイを狙っていました。

 

これからはアキアジ、コマイ、チカ、ワカサギと釣りを楽しめる時期になっていくので

興味がある方は是非友だちや知り合いの方と一緒にやってみてください!

きっとハマるはずです!

turi03

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